クレディ・スイス証券

クレディ・スイス(Credit Suisse)

クレディ・スイス証券の強み・特徴・企業研究

クレディ・スイス(Credit Suisse)はチューリッヒに本社を置く、世界最大規模の金融コングロマリット。プライベート・バンキング、インベストメント・バンキング、アセット・マネジメントの3部門から成り立ち、証券・投資銀行業務、富裕層向け資産管理業務、資産運用業務などを行う。クレディ・スイス証券の運用資産残高は世界で四位に位置する。特に、クレディ・スイス証券は、世界有数の金融機関クレディ・スイスの日本における拠点として、総合的に証券・投資銀行業務を展開している。UBS、ドイツ銀行、バークレイズなどとともに、日本国内に早期に参入した外資系金融機関であり、大規模に事業を展開する欧州系投資銀行の一角を成している。具体的には、1977年にクレディ・スイスが東京支店を設立している。

クレディ・スイス証券にはアントレプレナーシップのカルチャーがあるといわれている。「自ら動き何かを創り出す」気質を持った社員が多く、そのカルチャーは全世界の社員に継承されている。自分のやるべきことを考え実行に移す社員や、積極的に手を挙げた社員にはどんどんチャンスを提供する社風で知られる。2009年から日本国内でも事業を開始したプライベートバンキングを中心として、インベストメントバンキング・シェアードサービス・センターオブエクセレンスなどの部門で採用を募集している。クレディ・スイス証券の中心となる事業は、『①プライベート・バンキング』、『②インベストメント・バンキング』、『③アセット・マネジメント』の三つである。

クレディ・スイス証券の特徴①

クレディ・スイス証券は米国系ではなく欧州系の証券会社であるために、比較的穏やかな社風であるといわれている。クレディ・スイス証券が特に他の金融系企業と異なる点として、プライベートバンキング業務を全ての業務のコアとしている点が挙げられる。その他の資産運用業務や投資銀行業務がこのプライベートバンキングをサポートするという形態を採っている。また、クレディ・スイス証券は金融業のみではなく、アントレプレナーシップのカルチャーを大切にしているために、「日本の起業家ランキング」を実施している。クレディ・スイス証券が独自の調査・分析により優れた起業家を選定するというものであり、2016年度に「クレディ・スイス賞」(Credit Suisse Japanese Entrepreneur Award)を受賞した起業家はSpiberの関山和秀CEOとなっている。

今回、Spiberの関山和秀CEOを選出した理由は、1.「人工クモの糸」という技術的に非常に難しいことにチャレンジしている志の高さ、2.慶應義塾大学大学院在学中に研究仲間と起業し、まだ32歳という若き起業家である点、3.実現すれば、社会的に大きなインパクトを与えることが期待できる点、4.さらに、実際に政府のサポートも受けつつ、大企業とも提携し、それを大きな資金調達、事業化へつなげていること―の4つです。Spiberは今年10月、スポーツウェアのゴールドウインと資本業務提携し、共同記者会見では、「人工クモの糸」をゴールドウインの「THENORTHFACE」シリーズのダウンジャケットに使用することを明らかにしました。また同時に、約96億円の資金調達をしたことも発表しました。しかし、Spiberの優れている点は、人工クモの糸を使った強靭なダウンジャケットの製造にとどまらないことにあります。今後の事業展開として、ビジネス化が比較的容易なアパレルからスタートし、輸送機器関連や建設関連へ事業を広げていくという中長期的な戦略を描いており、それがゴールドウインをはじめ企業・投資家から評価され、大型の資金調達を実現させています。

情報源: クレディ・スイスが選んだ「日本の凄いスタートアップ 」とは? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

クレディスイス証券の年収・平均勤続年数・福利厚生等

外資系企業の多くは日本支店という形をとっており、日本で上場もしていないため、平均年収について公開情報がありません。そのため、独自の調査による推定値をいかに記載します。実際に支払われている給与水準と大きな乖離が存在する可能性も否めませんので、本サイトの情報は参考程度に留めて下さい。年齢は関係なく、役職・ポジションによって給与が決定されるようです。

アナリスト職 900万円
アソシエイト職 2000万円
ヴァイスプレジデント職 3000万円
ディレクター職 4500万円
マネージングディレクター職 6000万円

逃げられない大リストラ時代の到来

日本の古き良き終身雇用制度は既に崩壊しました。以下に示す表は東洋経済が発表した「過去5年間で従業員を減らした企業ランキング」です。その中でも、ソニー、日立製作所、NEC、パナソニック、かつては定年まで安泰と信じられていた企業の代表格の東京電力がランクインしています。

企業名リストラ人員削減人数
NEC(日本電気)42,413名
日立製作所41,071名
ソニー30,400名
パナソニック20,461名
東京電力
6,662名

■いつか来る転職に備えて自分の市場価値を理解しておくことが安心に繋がる時代

長年に渡り業績に貢献してきたビジネスマンでも企業から簡単に切り捨てられる時代であり、30代、40代、50代と高齢になるほど転職市場価値は下がる一方です。最近では、特に転職する強い意志が無い場合でも自分の転職市場価値を知るため、保身の一環として数社の転職サービスを利用する人が増加しています。特に評判が高いサービスは、下記の四つです。

 ● リクナビNEXT

大手リクルートが運営する転職サービスです。公開求人数、利用者数が圧倒的に多いです。

 ● JACリクルートメント

他社サービスでは見つからない独自案件が非常に多いことで有名です。

 ● キャリア転職サイト@type

大企業や外資系、地元優良企業など高年収の案件に強みがあります。

 ● マイナビエージェント

マイナビが運営する日本最大級の転職サイト。プロによる「転職悩み相談のサービス」が評判。

「あなた自身の幸せ」や「あなたの大切な家族の幸せ」を守れる人はあなたしかいないのです。常に自分の市場価値を把握すると同時に、どの程度の待遇の転職案件が世間には存在するのかということを常に把握しておくことが、これからの終身雇用が崩壊した現代では重要となってくるでしょう。

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