富士通

富士通、海外にてリストラ策を発表。イギリスで1,800名、フィンランドで400名、計2,200名規模か

大手電機メーカー富士通が国外にて2,200名規模の人員削減・リストラ策を発表した。リストラの内訳はイギリスで1,800名、フィンランドで400名、計2,200名規模。富士通はリストラ先の海外にて法人を対象としたICTサービスを提供している。富士通の海外展開は約15万6千人の富士通グループ社員が、世界100カ国以上の拠点に点在し、大規模なグローバル体制を構築している。今回のリストラ・人員削減策の目的は、人員体制の合理化(固定費削減)による価格競争の強化が目的と報道されている。

■事業概要:

富士通株式会社(ふじつう、英: Fujitsu Limited)は、日本の総合エレクトロニクスメーカーであり、総合ITベンダーでもある。ITサービス国内首位、世界上位。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。理化学研究所と共同開発したスーパーコンピュータ「京(けい)」が、計算速度のランキングで世界首位を獲得(2011年時点)。1923年、古河電気工業とドイツの電機メーカーであるシーメンス社が発電機と電動機を日本で国産化するため合弁会社とし て富士通信機製造株式会社(現・富士電機株式会社)を設立。社名の富士の「富」は古河グループの「ふ」、「士」はシーメンス社(ドイツ語では「ジーメンス」社)の「じ」に由来する。

■富士通のヨーロッパ事業:

富士通の欧州でのビジネスは30年以上の歴史があり、欧州の地元企業と在欧州の日系企業のお客様にICT製品を提供すると同時に、地元ベンダーとの合弁そして買収を通じて提供するサービスを広げている。現在では、欧州の日本企業としては最大級の規模に成長し、CEMEA&I(欧州・中東・アフリカ)、英国・アイルランド、北欧の3つの拠点から各地域のお客様のニーズに合わせた製品・サービスを提供している。今後も、過去の経験をもとに、日系企業を支援していく方針。

IT業界企業一覧:

Oracle Cisco、SAP、NTTデータ、日立製作所、日本IBM、NTTコミュニケーションズ、野村総研(NRI)、富士通、アクセンチュア、NEC、日本HP、新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)、電通国際情報サービス(ISID)、みずほ情報総研(MHIR)、日本総研(JRI)、大和総研(DIR)、三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)、ニッセイ情報テクノロジー(NIT)、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、NTTコムウェア、日本ユニシス、アビームコンサルティンク、JSOL、JR東日本情報システム(JEIS)、日立システムズ(HISYS)、日立ソリューションズ(HISOL)、農中情報システム、NECソリューションイノベータ、SCSK、東洋ビジネスエンジニアリング、フコク情報システム(FIS)、TIS オージス総研、富士通エフサス、シンプレクス、タタコンサルタンシービジネス、東京海上日動システムズ、オービック、三菱UFJトラストシステム、三菱総研DCS、兼松エレクトロニクス、都築電気、日興システムソリューションズ、キャノン、ITソリューションズ、NKSJシステムズ、インフォコム セゾン情報システムズ、日商エレクトロニクス コベルコシステム、IIJ ネットワンシステムズ、パナソニックインフォメーションシステムズ、菱化システム、JRシステム、富士通システムズイースト、東芝ソリューションズ、富士通FIP、ユニアデックス、NECネッツエスアイ、日立産業制御ソリューションス ゛、三菱電機インフォメーションシステム、MS&ADシステムズ、NTTソフト、NTTアドバンステクノロジ、JFEシステムズ、テクマトリックス、三井情報、第一生命情報システム、ソニーグローバルソリューションズ、ワークスアプリケーション

逃げられない大リストラ時代の到来

日本の古き良き終身雇用制度は既に崩壊しました。以下に示す表は東洋経済が発表した「過去5年間で従業員を減らした企業ランキング」です。その中でも、ソニー、日立製作所、NEC、パナソニック、かつては定年まで安泰と信じられていた企業の代表格の東京電力がランクインしています。

企業名リストラ人員削減人数
NEC(日本電気)42,413名
日立製作所41,071名
ソニー30,400名
パナソニック20,461名
東京電力
6,662名

■いつか来る転職に備えて自分の市場価値を理解しておくことが安心に繋がる時代

長年に渡り業績に貢献してきたビジネスマンでも企業から簡単に切り捨てられる時代であり、30代、40代、50代と高齢になるほど転職市場価値は下がる一方です。最近では、特に転職する強い意志が無い場合でも自分の転職市場価値を知るため、保身の一環として数社の転職サービスを利用する人が増加しています。特に評判が高いサービスは、下記の四つです。

 ● リクナビNEXT

大手リクルートが運営する転職サービスです。公開求人数、利用者数が圧倒的に多いです。

 ● JACリクルートメント

他社サービスでは見つからない独自案件が非常に多いことで有名です。

 ● キャリア転職サイト@type

大企業や外資系、地元優良企業など高年収の案件に強みがあります。

 ● マイナビエージェント

マイナビが運営する日本最大級の転職サイト。プロによる「転職悩み相談のサービス」が評判。

「あなた自身の幸せ」や「あなたの大切な家族の幸せ」を守れる人はあなたしかいないのです。常に自分の市場価値を把握すると同時に、どの程度の待遇の転職案件が世間には存在するのかということを常に把握しておくことが、これからの終身雇用が崩壊した現代では重要となってくるでしょう。

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資格は数え切れないほど存在しますが転職時に有利に作用するものは限られています。実績や経験も要求されることがほとんどです。読者のキャリアデザインの糧となる情報をお送りします。