逆質問

転職の面接で人事を感動させる逆質問の事例集大量まとめ!!

転職活動だけでなく新卒の就職活動でも逆質問は非常に重要な評価ポイントになる

そもそも、本記事の題目である「虐質問」とは、人事や役員が面接にて発する「何か最後に質問はありますか?という問いに対する回答」のことを指す。

逆質問の内容が高く評価される理由には以下のような理由がある。

●逆質問の内容が具体的かつ的確であるほど企業への興味が高い
●今後の自分が担当する業務に関して関心が高く適応能力が高い
●逆質問の機会を活かせるほど機転が回り、計画性がある人物であるかどうか判断したい

挙げれば切りが無いが、逆質問というステップを通して、人事は面接受験者を上記の3点の視点で評価している。

逆質問に対する最悪の回答は「いえ、面接の中で大体の業務イメージは掴めましたので、特に質問したいことはありません。」というものである。

このような回答を行った場合、人事は面接受験者を以下のような人物であると評価を下します。

●自社や業務内容に対する関心・興味・やる気が無い
●内定を出しても入社する可能性が低い
●逆質問の機会を活かせない空気が読めない人間
●逆質問すら事前に用意できない計画性がなく機転が利かない人間

的確な逆質問が出来ないだけで、以上のような評価が下されてしまうのである。

レッテル貼りだと非難する声も非常に多いが、逆に考えれば逆質問の内容さえ事前に用意しておけば容易にライバルを出し抜き、内定を獲得することができるのである。

■逆質問を用意する場合の注意点:

逆質問はただ単に事前に用意すれば良い訳ではない。

逆質問を行うという行為自体に価値があるのではなくその内容に価値があるのである。代表的な注意点には以下のようなものがある。

①複数のパターンを想定して逆質問を3~5個程度用意しておく!!

⇒ 面接の過程内での話の流れや内容、人事の人柄を踏まえ、事前に用意していた逆質問候補の中から好ましい質問を選びましょう。

②「はい」あるいは「いいえ」で終わってしまうような内容が薄い質問は避ける!!

⇒「内定し入社した場合、エクセルは使いますか?」、「入社後には社内研修はありますか?」など、内容が薄い逆質問を受けても人事自身も、「使うか使わないか」、「あるかないか」というように端的に回答するしかありませんよね?逆質問はアピールする良い機会です。最大限に活かしましょう。

③企業HPやパンフレットに書いてある基本的なことは質問しない!!

⇒ HPや説明会で配布された会社説明用の採用パンフレットに書いてある内容にも関わらず、同じ内容を質問してくる人は自己解決能力が欠如した人間だと見なされてしまいます。絶対に避けましょう。

④ワークライフバランス(残業時間や残業手当)や福利厚生、年収に関しては質問しない!!

⇒ 残業時間や残業手当の水準、平均年収、福利厚生、離職率、休日出勤状況は非常に気になるものですが、「残業時間や年収を気にする=扱いづらい人間」というレッテルを貼られてしまうことが多いです。

■逆質問事例集:

能力

ここまでは、逆質問の重要性と注意点を説明してきた。更にここでは、転職活動や新卒の就職活動で人事を納得させる逆質問の事例を紹介しよう。

あなたの面接における逆質問が人事を納得・関心させる助けとなれば幸いである。

①能力面に関する逆質問:

●中途採用で過去に入社した人している人のタイプと経歴は?
●内定後に求められるスキルはどのようなものか?
●求められるスキル獲得に必要な行動として今から出来ることは?
●過去の実績を活かすことができるか?
●過去に培ったキャリア・スキルで補うべき領域は?
●○○の資格を保有しているのだが活かせる分野はあるのか?
●志望する部署で求められる能力・資質とは?

②企業の事業内容・業績に関する逆質問:

●新規事業として始めた○○事業の背景は?
●新規事業として△△事業へ参入しない理由は?
●△△事業の営業利益が好調ですがその背景は?
●3年後の経営目標を○○と定めているがその背景は?
●○○株式会社との事業内容の違いは?
(事業内容への理解と今後の方向性に関する質問)

③その他:

●売上高あるいは営業利益が前年度比で○%上がっている背景は?
(有価証券報告書掲載の業績の変動に関する質問)
●経営理念の現場への反映状況は?
●内定後の一日の具体的な業務の流れは?
●配属予定部署の男女・人数・年代の構成は?
●入社前に社員に会う機会を設けて頂くことは可能か?
●仕事・職場の最大の魅力は?
●実績・成果の評価基準・昇進基準は?
●面接官(人事)自身、この会社で働いていて一番やりがいを感じたことは?
●今回の採用活動開始の背景と内定者に期待する事は?

逃げられない大リストラ時代の到来

日本の古き良き終身雇用制度は既に崩壊しました。以下に示す表は東洋経済が発表した「過去5年間で従業員を減らした企業ランキング」です。その中でも、ソニー、日立製作所、NEC、パナソニック、かつては定年まで安泰と信じられていた企業の代表格の東京電力がランクインしています。

企業名リストラ人員削減人数
NEC(日本電気)42,413名
日立製作所41,071名
ソニー30,400名
パナソニック20,461名
東京電力
6,662名

■いつか来る転職に備えて自分の市場価値を理解しておくことが安心に繋がる時代

長年に渡り業績に貢献してきたビジネスマンでも企業から簡単に切り捨てられる時代であり、30代、40代、50代と高齢になるほど転職市場価値は下がる一方です。最近では、特に転職する強い意志が無い場合でも自分の転職市場価値を知るため、保身の一環として数社の転職サービスを利用する人が増加しています。特に評判が高いサービスは、下記の四つです。

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大手リクルートが運営する転職サービスです。公開求人数、利用者数が圧倒的に多いです。

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他社サービスでは見つからない独自案件が非常に多いことで有名です。

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大企業や外資系、地元優良企業など高年収の案件に強みがあります。

 ● マイナビエージェント

マイナビが運営する日本最大級の転職サイト。プロによる「転職悩み相談のサービス」が評判。

「あなた自身の幸せ」や「あなたの大切な家族の幸せ」を守れる人はあなたしかいないのです。常に自分の市場価値を把握すると同時に、どの程度の待遇の転職案件が世間には存在するのかということを常に把握しておくことが、これからの終身雇用が崩壊した現代では重要となってくるでしょう。

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