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新卒や転職活動で評価され有利になるおすすめの資格とは?

あなたが持つ知識や技術(スキル)といった能力は他人から目で見ることが不可能な「潜在的な要素」といえる。

つまり、あなたが独学で会計に関する高度な知識を保有していようと、あなたが実践的かつ即戦力となる高度な技術を習得していようと、他人からすれば、それらの知識や技術は目に見えないため、説得力に欠ける。

更に言えば、新卒学生・転職者関係なく、「自分を少しでも魅力的に見せたい」、「優秀な人材と思われたい」といった意識が働き、自己の能力を誇張して説明する人物が多いため、面接官は疑いの目で面接対象者を観察するのが通例である。

「このような採用担当者の疑念を払拭し、自分が保有する知識や技術のレベルを具体的に証明してくれる目に見える顕在的な要素」が「資格」といえる。

また、資格を一度取得してしまえば他人から奪われることはないため、「取得しておくと、いざというときに非常に心強いもの」が「資格」ともいえるだろう。

 

役に立たない資格取得に費やす時間ほど無駄なものはない

しかし、単に資格といっても全てのものが就職活動で役に立つ訳ではない。

場合によっては、「自己満足」で終わってしまう資格もあり、一部の団体が営利目的で認定資格を作成している事例も存在する。

自分自身が納得できるキャリア計画をきちんと立てた後に、本当に社会で評価される資格を見極めた上で、勉強を開始するという手順を踏むことが必須といえる。

計画があってこそ、資格が真価を発揮し、あなたのキャリアアップや年収・待遇向上の実現に役立つのである。

ヒューマンデザイン総合研究所独自の見解を述べれば、自分自身の市場価値を高めることを資格取得の目的としているにも関わらず、無計画に多くの資格を取得している「資格コレクター」のような人物は愚の骨頂である。

 

業が求める資格ランキング①

以下は、就職活動領域で有名なリクルートエージェントが集計・作成した「企業が求める資格ランキング」である。

取得すべき資格について無数のキャリアコンサルタントが根拠に欠ける主観的な意見を発信しているが、信用できる大企業が発表している統計データに勝る参考情報はない。

特に、採用の判断を決める企業側が作成した求人データを基にしたランキングであるため、最重要視すべき資格ランキングであると我々は考えている。

リクルートエージェントに寄せられた求人から生成した「企業が応募者に求める資格ランキング」である。

【1位】日商簿記2級
【2位】1級建築士
【3位】宅地建物取引主任者
【4位】公認会計士
【5位】2級建築士
【6位】第三種電気主任技術者
【7位】日商簿記1級
【8位】基本情報技術者
【9位】社会保険労務士
【10位】第一種電気工事士

資格ランキングの上位に位置する理由は何か?

トップ3に入った資格、「日商簿記2級(求人数1870件)」、「1級建築士(求人数1310件)」、「宅地建物取引主任者(求人数1200件)」が他の資格を圧倒している。

ただし、この3つの資格が上位にある理由は異なる。

「日商簿記2級」は、経理職関連の求人を中心に求められており、企業は会計に関する基礎的な理解度を測る物差しとして「日商簿記2級」を活用している。

「1級建築士」および「宅地建物取引主任者(宅建)」は、業務を遂行する上で必要な資格と法令で定められている

こうしたことから、企業が求職者に求める資格は「業務に直結する知識・技術を示す資格」と「法律関係上必要な資格」の2種類に分類できる。

「日商簿記2級」は、企業の経理部をはじめとして、経営企画部や監査、マーケティング、営業等々の幅広い業務に直結する資格といえる。

この他にも、投資家や経営コンサルタント、資産運用会社等の職業にとって簿記2級程度の知識は最低限度必要な知識といえる。

上記のような職業に就いていない場合でも、簿記2級程度の知識を保有していれば、就職先企業の経営状況を把握でき、優良企業の選定も可能となる。

出典:リクルートエージェント「 転職における資格の有効性データランキング」

 

 

資格別求人数ランキング②

次に示すのは、AllAboutが実施している「資格別求人数ランキング」である。

全国のハローワーク(公共職業安定所)で受け付けた求人情報に記載されている資格の数を集計し、作成したものである。

【1位】建築士
【2位】日商簿記検定
【3位】宅地建物取引主任者
【4位】TOEIC
【5位】実用英語検定
【6位】社会保険労務士
【7位】インテリアコーディネーター
【8位】司法書士
【9位】税理士
【10位】基本情報技術者

参考として、上記の「AllAbout-資格別求人数ランキング」作成のため、集計対象となった資格一覧は以下の通り。

建築士(1級:1301、2級:1302)、インテリアコーディネーター(1308)、基本情報技術者(1505)、シスアド(上級:1513、初級:1514)、情報セキュリティアドミニストレータ(1515)、衛生管理者(第1種:2202、第2種2203)、司法試験(2401)、司法書士(2402)、弁理士(2403)、通関士(2405)、公認会計士(2501)、税理士(2503)、CFP/AFP(2505)、社会保険労務士(2510)、中小企業診断士(2511)、不動産鑑定士(3201)、宅地建物取引主任者(3207)、実用英語検定(1級:3307、準1級:3308)、TOEIC(730点~:3322、600点~:3323、470点~:3324)、秘書検定(1級:3401、2級:3402、3級:3403)、簿記検定(日商1級:3623、2級:3624、3級:3625)、MOS(エクセル上級:3815、一般:3816、ワード上級:3817、一般:3818)、MOT(3819)、販売士(1級:4101、2級:4102、3級:4103)、貿易実務(4108)、証券外務員(4201)、MBA(8001)、CPA米国公認会計士(8005)

出典: All About「資格別求人数ランキング」

いずれの調査でも、「日商簿記検定」と「建築士」の2つの資格の企業からのニーズが大きい。

また、英語力を示す「TOEIC」と「英検」では、TOEIC保有者のほうが高く評価される傾向にある。

建築士は特殊だが、日商簿記検定は幅広い業務と関係があるため、一度取得を志してみてはいかがだろうか。

 

 

資格難易度・偏差値ランキング

インターネット上には、「資格難易度・偏差値ランキング」というものが存在する。

資格に偏差値などは存在せず、根拠は皆無と思われるが、非常に多くのサイトにて掲載されているため、本記事でも紹介しよう。

資格難易度・偏差値ランキングについて調査を実施した結果、以下の二種類の資格難易度・偏差値ランキングが特に有名なものといえることが判明したので紹介する。

また、多くのランキングでは資格の略称が記載されているため、ヒューマンデザイン総合研究所で正式名称に修正している。

資格難易度・偏差値ランキング①

【70】
裁判官 

【68】
検察官 

【67】
弁護士※予備試験 

【66】
弁護士※ロー卒 

【65】
公認会計士※全科目一括合格、医師※国公立卒、 国家公務員一種(国家1種) 

【64】
弁理士※免除なし、アクチュアリー、公認会計士※科目分割合格、司法書士、税理士※5科目受験免除なし、技術士※総合監理 

【63】
医師※私立卒、TOEIC990点(満点)、第一種電気主任技術者(電験1種)※受験取得 認定除外 

【62】
弁理士※選択免除、一級建築士、 技術士※上位部門、不動産鑑定士 

【61】
第一級総合無線通信士(1総通)、税理士※3科目受験2科目免除、通訳案内士 

【60】
社会保険労務士(社労士)、土地家屋調査士、技術士※下位部門、中小企業診断士、税理士※2科目受験3科目免除、ITストラテジスト 

【59】
国家公務員二種(国家2種)、システム監査技術者、獣医師、行政書士、国税専門官、第一級陸上無線技術士(1陸技)、環境計量士、TOEIC900点、実用英語技能検定1級(
英検1級) 
【58】
歯科医師、米国公認会計士(USCPA)、第二種電気主任技術者(電験2種)※受験取得認定除外、その他高度情報処理6種類

【57】
証券アナリスト、政令指定都市市役所上級、日商簿記1級、
労働安全・衛生コンサルタント、気象予報士、薬剤師※国公立卒 
【56】
測量士※受験取得、マンション管理士、 ファイナンシャルプランニング技能検定1級(1級FP技能士)※学科+金財面接実技 

【55】
第三種電気主任技術者(電験3種)※受験取得認定除外、応用情報技術者試験(応用情報)、実用英語技能検定準1級(英検準1級)、TOEIC800点、電気通信主任技術者、エネルギー管理士 

【54】
技術士補、2級建築士、 通関士、 年金アドバイザー2級(年金アド2級)、その他市役所上級、火薬類製造保安責任者甲種、日商簿記2級

【53】
第二級総合無線通信士(2総通)、第一種冷凍機械責任者(1種冷凍)、公害防止管理者、特級ボイラー 税理士※Wマスター5科目全部免除、ファイナンシャルプランニング技能検定1級(1級FP技能士)※CFP+協会筆記実技 

【52】
サーティファイドファイナンシャルプランナー(CFP)、管理栄養士、TOEIC700点、社会福祉士、一般計量士、宅地建物取引士(宅建)、管理業務主任者、海事代理士、基本情報技術者(基本情報) 

【51】
工事担任者、電気通信設備工事担任者AIDD総合種、薬剤師※私立卒、第一級陸上特殊無線技士(1陸特)、ケアマネージャー

【50】
TOEIC600点、危険物甲種、販売士1級

【48】
ファイナンシャルプランニング技能検定2級(2級FP技能士)、AFP、一級ボイラー技士(1級ボイラー)、第二種冷凍機械責任者(2種冷凍)、第一種電気工事士(1種電工)、測量士補※試験取得、第1級アマチュア無線技士(1アマ無線)、第1級海上特殊無線技士(1海特)、浄化槽設備士 

【46】
精神保健福祉士、保健師、助産師、看護師、理学療法士、作業療法士、貸金業務取扱主任者

【44】
介護福祉士、第二種電気工事士(2種電工)、第三種冷凍機械責任者(3種冷凍)、保育士、 年金アドバイザー3級(年金アド3級)、浄化槽管理士、第三種電気主任技術者(電験3種)※無試験認定、毒物劇物取扱責任者、第2級アマチュア無線技士(2アマ無線) 

【43】
ITパスポート、日商簿記3級、第1種衛生管理者、エックス線作業主任者、英検2級 

【40】
登録販売者、二級ボイラー技士(2級ボイラー)、第2種衛生管理者、 第二級陸上特殊無線技士(2陸特)、第2級海上特殊無線技士(2海特)、危険物乙種、測量士※無試験認定、ファイナンシャルプランニング技能検定3級(3級FP技能士)、潜水士

【39】
普通自動二輪車免許、販売士2級、危険物丙種 

【38】
原動機付自転車免許

 

 

資格難易度・偏差値ランキング②

【77】
新司法試験、MBA※米国Top15大学レベル

【76】
国家公務員Ⅰ種、弁理士、公認会計士、米国弁護士

【75】
司法書士、裁判所事務次官Ⅰ種

【74】
アクチュアリー

【73】
システムアナリスト

【72】
ITストラテジスト、TOEIC990点

【71】
税理士※5科目、米国公認会計士、通訳案内士、第一種電気主任技術者(電験1種)、獣医師

【70】
医師国家試験

【69】
1級建築士、東京都庁Ⅰ類

【68】
地方公務員上級

【67】
社会労務士、証券アナリスト、中小企業診断士、第二種電気主任技術者(電験2種)、ビジネス実務法務検定1級

【66】
歯科医師、米国公認会計士、第二種電気主任技術者(電験2種)※受験取得認定除外、その他高度情報処理6種類

【65】
測量士※受験取得、マンション管理士、ファイナンシャルプランニング技能検定1級(1級FP技能士)※学科+金財面接実技 

【64】
気象予報士、行政書士、国税専門官

【63】
不動産鑑定士、PMP

【62】
ビジネス実務法務検定2級

【59】
応用情報技術者

【58】
測量士、2級建築士、マンション管理士

【57】
第三種電気主任技術者(電験3種)、エネルギー管理士 通関士、ファイナンシャルプランニング技能検定1級(FP1級)

【56】
管理業務主任者

【55】
市役所上級、宅地建物取引士(宅建)

【54】
海事代理士、AFP、通関士

【53】
測量士、2級建築士

【52】
看護士、ビジネスキャリア検定、ビジネスキャリア検定経営戦略2級

【51】
基本情報技術者、簿記2級

【50】
ファイナンシャルプランニング技能検定2級(FP2級)

【49】
ビジネスキャリア検定2級※全般

【48】
初級システムアドミニストレータ(初級シスアド)

【46】
エックス線作業主任者、栄養士、療法士

【44】
ビジネス実務法務検定3級

【43】
美容師国家試験、介護福祉士、貸金業務取扱主任者

【42】
登録販売者、浄化槽管理士、ビジネスキャリア検定3級

【41】
簿記3級、ITパスポート

【40】
普通自動二輪車免許(普通自動車免許)、ホームヘルパー2級、高卒認定試験

【39】
原動機付自転車免許(原付免許)

【35】
一太郎検定、ファイナンシャルプランニング技能検定3級(FP3級)

【31】
英検4級

【30】
英検5級

【20】
有象無象の〇〇検定など

【10】
有象無象の〇〇検定など※web受験のみ

繰り返しになるが、資格に偏差値などは存在しない。

しかし、多少はうなずける面もあるため、一つの判断材料として活用することは有効かもしれない。

 

 

人気資格ランキング

これまでに掲載したランキングはあくまで「企業視点」の評価に基づいたランキングである。

次回以降で紹介する資格ランキングは資格の取得を試みる人が多いランキング。

つまり、役に立つかどうか、就職に有利か、難易度が難しいかどうか等々の要素はとりあえず置いておいて、人気がある資格ランキングといえる。

取得したい人気資格ランキング①

以下の人気資格ランキングは、20~40代のビジネスパーソンを対象に日経キャリアがアンケート調査を行い、作成したランキングである。

【1位】TOEIC®テスト(Aレベル、860点以上)
2位】TOEIC®テスト(Bレベル、730~860点未満)
【3位】TOEIC®テスト(Cレベル、470~730点未満)
【4位】宅地建物取引主任者
【5位】日商簿記検定2級
【6位】中小企業診断士
【7位】社会保険労務士
【8位】ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定3級
【9位】日商簿記検定3級
【10位】行政書士
【11位】ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定2級
【12位】マイクロソフト認定
【13位】TOEFLテスト全般
【14位】メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種(ラインケアコース)
【15位】プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP)
【16位】ITパスポート
【16位】危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
【18位】日商簿記検定1級
【19位】情報セキュリティスペシャリスト
【19位】基本情報技術者
【21位】TOEIC®テスト(Dレベル以下、470点未満)

出典:日経キャリア「日経キャリアマガジン資格・スキルランキング-取得したい資格ランキング」

人気資格ランキングトップ3をTOEICが独占する結果に!!

驚くべきことに、英語力の証明となるTOEIC®テストが1~3位を独占する結果となっている。

その他の英語系の資格では13位のTOEFLテスト、21位のTOEIC®テスト(Dレベル以下、470点未満)などがランクインしている。

企業のグローバル展開に対応するために英語関連の資格が上位に位置しているものと考えられる。

一方、英検はランク外となっているため、英語力の証明のために取得する資格としては、やはりTOEICのほうが人気のようである。

加えて、会計・金融系の資格である日商簿記検定の2級が5位、3級が9位、1級が18位とランキング上位に位置している。

国家資格の「ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定」も3級が8位、2級が11位に位置している。

 

人気資格ランキング②

次に、資格の学校「TAC」が集計した人気資格ランキングをご紹介する。

以下は資格の学校「TAC」公式ページより一部を抜粋したものとなる。
※6位以降は順位、学習時間のみ掲載

【1位】簿記検定学習期間 3ヵ月〜1年
2位】T社会保険労務士学習期間 6ヵ月〜1年
【3位】中小企業診断士学習期間 8ヵ月〜1年
【4位】税理士学習期間 2年〜5年】
【5位】宅建(宅地建物取引士)学習期間 2ヵ月〜10ヵ月
【6位】ファイナンシャルプランナー(FP)2ヵ月〜1年
【7位】情報処理技術者・パソコン2ヵ月〜6ヵ月
【8位】公認会計士1年〜3年
【9位】証券アナリスト2ヵ月〜1年
【10位】行政書士5ヵ月〜1年

出典:資格の学校TAC「人気資格ランキング」

就職に有利なこともあり、簿記検定が人気資格ランキングでもトップに輝いている。

他はいわゆるエリート層が取得を目指す公認会計士や税理士、社会保険労務士が並んでいる。

また、よく名前を聞く「フィナンシャルプランナー」通称、FPであるが、個人的にはお勧めしていない

冷静に考えてみてほしい。

資産運用の実績がない資格だけ取得した素人に誰がアドバイスを求めるのだろうか?

中小企業診断士も同様である。

中小企業診断士を取得し、経営コンサルタントへの仲間入りを果たそうとする方が多い。

しかしながら、経営コンサルティングファーム在籍者は高学歴の中でも一部の選ばれた人間がなるものであって、頭の回転力と思考力を武器に業務を遂行している

資格を取ってなれるものでもなく、仮に入社することができたとしても、長期的に生き残ることはできない。

 

 

自己満足の資格取得ではなく、評価される資格を取得すべき

これまで見てきたとおり、

「企業が求める資格ランキング」と「資格取得人気ランキング」には大きな乖離が存在する。

「企業に求められ、評価され、需要がある資格」と「自分の興味があって取得したい資格」のどちらを選択すべきだろうか?

 

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