みずほ情報総研(MHIR)
みずほ情報総研の強み・特徴・企業研究
従業員数:約4700名、設立:2004年、英名:Mizuho Information & Research Institute, Inc.
みずほ情報総研株式会社(Mizuho Information & Research Institute, Inc.)は、みずほフィナンシャルグループのシンクタンク、システムインテグレーター(ユーザー系)である。みずほフィナンシャルグループのシステム関連会社3社(第一勧銀情報システム、富士総合研究所、興銀システム開発)が合併し、2004年10月1日に設立。セキュリティ、サイエンス、環境・エネルギー、情報社会などのシステムインテグレーション、アウトソーシング、コンサルティングを提供する株式会社である。日本シンクタンク協議会会員企業。
みずほフィナンシャルグループのグループ戦略子会社として、みずほフィナンシャルグループ間の共通人事プラットフォームを採用している。ただし、採用活動はみずほ証券と同様、独自に行っている。
【コンサルティング】
経営戦略、IT戦略、サイエンス、環境問題に至るまで、さまざまな分野のスペシャリストが、お客さまの経営環境を的確に分析し、最適なソリューションの方向性と戦略を提示します。
【システムインテグレーション】
経営戦略の方向性を具体化するための最適な情報システムを構築。お客さまの経営戦略を実現するためのシステム導入を、より効果的かつスピーディに実現します。
【アウトソーシング】
導入したシステムを効率的に運用するためのサポートサービスを実施します。
みずほ情報総研の年収・平均勤続年数・福利厚生等
みずほファイナンシャルグループの有価証券報告書には平均年収が掲載されていますが、みずほ情報総研のみの年収の記載がないため、独自の調査となります。そのため、参考程度に抑えてください。
SE20代前半 | 500万円 |
コンサルタント30代前半 | 650万円 |
SE30代前半 | 600万円 |
SE30代前半 | 750万円 |
SE30代後半 | 800万円 |
コンサルタント30代後半 | 900万円 |
SE40代前半 | 1000万円 |
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