KDDIの年収・転職・新卒中途採用情報

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KDDI株式会社（ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION）は、日本の大手電気通信事業者である。2000年に第二電電 (DDI) 、ケイディディ (KDD) 、日本移動通信 (IDO) が合併し、「株式会社ディーディーアイ」（通称及びロゴマークはKDDI）として発足。KDDIは、法人向けビジネスとして、世界27地域、59都市、103拠点で事業を展開しており、海外進出に際し、通信ネットワークの構築から運用・保守を含め、さまざまなニーズに対応可能な体制を構築している。

①特殊会社として過去に（1986年まで）国際通信を独占的に行い、特殊会社で無くなった後にトヨタ自動車が経営参加していたケイディディ（旧国際電信電話/KDD+旧日本高速通信/TWJ）
②京セラ主体の新電電で国内長距離通信を主たる事業としていた第二電電 (DDI)
③トヨタ自動車の子会社であった携帯電話の日本移動通信 (IDO)
の3社合併により誕生

急速な勢いで変化している情報通信分野において、ＫＤＤＩはマルチユース、マルチネットワーク、マルチデバイスを推進する「3M戦略」と、海外事業の拡大を推進する「グローバル戦略」の2つの成長戦略を基軸に、新たな挑戦をはじめている。

●国公立大

東大3名　京大6名　

阪大5名名古屋大6名一橋大2名

筑波大4名　千葉大2名東工大5名

北大10名東北大6名　九大7名

電通大6名　神戸大4名　

岡大2名　広大1名他

●私立大

早稲田42名　慶應26名　上智5名

明治10名　中央大5名　青学2名

立教6名　法政大5名日本大5名

東京理科大9名　南山大2名

同志社大8名　立命10名関学3名

関大2名他

KDDIの特徴「革新的なサービス：auスマートバリュー」

KDDI、沖縄セルラーは、固定通信サービスと組み合わせて契約することで、スマートフォンやタブレットのご利用料金から毎月最大934円～2,000円を割引く「auスマートバリュー」が、2015年8月9日に1,000万契約を突破したことを明らかにした。スマートフォンの移動体専用の通信回線契約者を「auスマートバリュー」に誘導することで、固定回線契約の拡大につながれば、全体として収益が拡大する。離れて暮らす両親など別住所に住んでいる50歳以上の家族や、所定の料金プランを契約したauケータイの顧客にも適用を拡大しており、顧客のライフスタイルに合わせてサービス拡充を行っている。

KDDIでは、情報通信の仕組みをあらゆる業界・領域で活かし、世界中で創造的かつ革新的なチャレンジを続けています。競争が激化する通信業界で勝ち残っていくためには、幅広い経験をした上で、高い視点から物事を判断し、新しい価値を創造できる人材が必要となります。皆さんも、このめまぐるしく変化し続ける通信業界で、変化を楽しみ、変化を起こす担い手となってみませんか。

情報源: KDDI株式会社採用ページより

＜主な事業内容＞
■移動通信事業
携帯電話サービス、モバイルソリューションサービス

■固定通信事業
市内・長距離・国際通信サービス、インターネットサービス、ソリューションサービス、データセンターサービス

■その他事業
コンテンツ事業（au WALLET、au WALLET Market、au スマートパス、じぶん銀行等）、研究・先端開発、その他サービス